Lucky FM茨城放送出演!

こんにちは、チュウです。

さて11月ですが、ザ・プレーンズ、ラジオ Lucky FM茨城放送に出演致します!

※ Lucky FM茨城放送は、FM94.6MHz/88.1MHz、AM1197kHz/1458kHzで
茨城県内をカバーする唯一の民間放送局です。

その中の毎週土曜日(9:00~13:00)に放送されている「4Me」という番組に、11月Push!アーティストとして4週連続で出演しますので是非聴いてみてください。(どこで流れるかは・・・今のところちょっとわかりません💦)

トークもあり、NEWアルバムからも曲を流しますのでお楽しみに~!

https://lucky-ibaraki.com/4me/

月刊みと11月号になんと!

おはようございます、ベースのチュウです。

今日は水戸漫遊マラソンですね。

お天気が少し心配ですが、知り合いの方が出場するので今年も応援に行こうと思います。

今年は去年とは違ってグレードアップ、小さいですが飲み物のブースを出そうと思います。

がんばれ!!!(お前ががんばれ)

さてプレーンズ情報ですが、茨城県のタウン誌「月刊みと11月号」にプレーンズ大特集・・・・すみません、

小さいですがインタビューのコーナーに掲載されます。

アルバムの制作の話など語っています。

お時間ございましたら覗いてみて〜。

http://www.the-plains.net/

BUCK-TICKについて語らせて

ふと思った。

気が付いたらずっとBUCK-TICKを聴いている。

いや、正直なところ、いつも聴いているわけではない。
ライブにも行ってるか?というと行ってはいない。
でも全部アルバムは聴いている。

なぜか。

BUCK-TICKの音楽は僕にいつも新しい世界を観せてくれる。
そして衝撃を与えてくれる。
料理に例えるなら秀逸な創作料理なので、僕の口には合わないときもある。
でも、その誰も食べたこと観たことのない料理を体験してみたい。
そんな好奇心からずっと追いかけているということなのだ。

あと僕が思うにBUCK-TICKはビジュアル系ではないと思っている。
見た目はそうかも知れない。でも全然違う。
そのような枠の中に分類される音楽ではないと思っている。

デビュー当時は全員髪の毛を逆立ててメイクして黒ずくめで。
そう、見た目は誰がみてもビジュアル系。
でもその頃ってほとんどのバンドは髪の毛立ててたし化粧してた。
たくさんいた。
でもBUCK-TICKは他のバンドとはちょっと違った。
それは曲だ。

強烈なビジュアルなんだけど、曲がすごく可愛かったのだ。
ギター2本とも軽いしチャキチャキしてる。まったく歪んでない。
メロディもきれい。
そこへきてもっと言わせてもらうと、聴いたことないメロディというか、、
ざっくり言うと変なメロディ?も多い。
でもキャッチ-。なぜか憶えやすい。

その違和感を感じたい、楽しみたいためにずっと聴いているのかも知れない。

とりあえずこんなところで。

ライブ決定!

こんばんは、チュウです。

さて最新アルバム「whales」は聴いていただけたでしょうか。

アルバムが完成して放心状態だったプレーンズですが、やっと少しやる気が出てきまして、ワンマンライブをすることになりました(レコ発)

やっぱりお披露目したい、あと去年の10周年記念ライブ以降ライブをしていないw

これからエンジン全開、良いものを届けられるように頑張ります。

ライブの詳細はまだですが、色々考えているので随時発表していきたいと思います!

では

NEWアルバムが完成しました。

こんばんは、ちゅうです。

さてついにプレーンズ、新しいアルバムが完成しました!

タイトルは、『whales』

ほえーるず。。。。クジラタチ・・・・

収録曲(全7曲)

1,prologue

2,ムジカ

3,Twinkle

4,プラネット

5,拝啓、サイエンティストさん

6,Runway

7,さよならクジラ、そしてまた

しかし今回はなかなか時間がかかりました。
かかったというか、新しいチャレンジをしているので、ある意味実験的なところもあり。

だいたいアルバム作るときって、スタジオで新曲を演奏してアレンジまで考えて、7割くらいは形になってから各音源を録音するという流れだったのですが
今回は、その集まってまず作り上げるするということをしなかった。
これはコロナの影響もあり。

なので今回は完全に分業制、新曲制作、アレンジ、録音、ミックス。

まず、良かった部分は、アレンジや録音、これはじっくり制作に向き合えた。一人もんもんと考えられた。
でも逆に他のメンバーの意見などないため、個人の考えに偏りがち??

あとは基本LINEのやりとりなんだけど、やっぱり対面ではないので、
例えば、ちょっと最終的な形とは程遠いときの伝え方とか重要になる。

まーその辺がすごく大変、というか面倒なのだ。

なのでちょくちょく限界がくると電話をする。それでも解決しないときは集まった。

でも、結果、この形で作りきれたのは事実だ。

ということで、配信準備も整いまして、2023年9月28日(木)”大安”に配信を開始します。

【余談】

でも完成して全曲フルで聴いた時はやっぱりなんとも言えない感動があったな~・・・(ToT)

一言では言い表せないなんかいろんな想いが・・・

でもやっと解放される喜びが一番大きい?!