おはようございます。
今週末は、ついに吉田正音楽記念館でのライブです。
という事で、吉田正って誰?って方にご説明しておきます。
吉田 正(よしだ ただし 1921年1月20日 – 1998年6月10日)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家なのです。
生涯作曲数は2400曲を越え、都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。また、鶴田浩二、三浦洸一、フランク永井、松尾和子、橋幸夫、和田弘とマヒナスターズなど多くの歌手を育て上げ、日本歌謡史の黎明期を支えたひとりである。1998年7月に国民栄誉賞受賞。
とウィキペディアに書いてあった事をそのまま書いたのさ(--〆)。
まー代表作でいうと、橋幸夫様の「メキシカン・ロック」。清水アキラがものまね王座決定戦でよくやってたから知っていたw
あと「いつでも夢を」。これはみ~んな一度はどこかで聴いた事あるんじゃないかな~。
あと自分も初めて知ったんだけど、日立の駅の発車ベル、吉田メロディだったんだね。
大甕駅:恋のメキシカン・ロック(橋幸夫)
常陸多賀駅:公園の手品師(フランク永井)
日立駅:寒い朝(吉永小百合)
小木津駅:明日は咲こう花咲こう(吉永小百合・三田明)
十王駅:若い港(三田明)
という事で、ま~簡単に言うと、
すげー人っていう事ですよ!
プレーンズも初のワンマン、がんばります。
では