プレーンズ、ルノアールを観る。

ちょっと前の話ですがルノアール展に行ってきました。

ルノアールというと。。。喫茶店?って感じでピンと来なかったんだけど、絵をかく人です。

彼の本名はピエール=オーギュスト・ルノワールといい、19世紀の印象派の代表画家として有名な人です。

その作品の中に面白いタイトルの絵があった。

「都会のダンス」、そして「田舎のダンス」。

c11t

ザ・プレーンズの曲は「宇宙とダンス」。

印象としては暖かい色調、光の使い方が特徴なのか、明るめの絵が多かった。

女性は比較的裸が多く、ふくよかな女性(今で言うぽっちゃり系)をモデルにしてたみたいだ。

表情はみんな穏やかで。

そこが印象的だった。
ここでルノアールの名言を紹介しよう。

「画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ。」

すぱらしい。
さて今週は阿佐が谷ネクストサンデーです。

偶然、その日は七夕祭りを開催しているらしくそれも楽しみの一つ。

阿佐が谷で会いましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です