おはようございます、ちゅうです。
さて最近、やっとアルバムの全貌が見えてきました。
6月の頭ころには完成する予定でしたが! 難しい感じです。
でも今回は今までとはまた違うテイストでお届けできるような気がします。
なぜならレコーディングに新しい風、DTMをいじくりだしたからですーーー。
DTMとはDesk Top Music(デスクトップミュージック)の略で、パソコンを使用して音楽を作成編集する事の総称です。
例えば、DTM上のソフトでバイオリンの音を入れたとすると、「抑揚」というものがないわけです。
人間が弾けば抑揚がつくのですが、機械にはない。
その抑揚のつけ方などを勉強する機会がたくさんあって。発見とか。
なぜ今までやってこなかったんだ!ということが。
リバースシンバルとか、知ってますか?
曲のサビの前に入る、しゃーーーーー!!!!っていうやつとか。
あれはシンバルを逆回転させただけで出来ちゃう。(知らないのは俺だけ?)
それを入れただけで抑揚と迫力が違う。とか。
でもこれが理解して使えてくるとかなり面白い。
だからPC作業ばかりで全然楽器弾いてない。
練習しなきゃ。