こんにちは、The Plainsのちゅうです。
さて今回は今年も9月に開催される定禅寺ストリートジャズフェス2025へ挑戦エントリーの時期がやってまいりました。
皆さん、行ったことありますかね。
9月の仙台、いいんです。
気候もいいし、緑がきれい。
牛タン、ずんだ、食べ物も美味しい、
街全体が音楽一色になり、ジャズフェスとはいえ、ジャズだけではなく幅広いジャンルの音楽が北は北海道、南は沖縄まで2日間で700バンド集結します。
正直、良いイメージしかないThe Plainsでございます。

ザ・プレーンズは定禅寺は過去に2012年から挑戦し始めて過去に6回出場しております。
ですが、今年は特に厳しい予感が・・・・
開催概要を確認したところ、
”2025年の定禅寺ストリートジャズフェスティバルは、仙台市役所改修工事に伴い勾当台公園市民広場ステージが利用できなくなること、定禅寺通の再整備工事が実施されることから、ステージ数の減少が見込まれています”
す、す、す、、、ステージの減少!?
ということで、今回はかなり気合をいれないと出場は難しいと思い、今回はプレーンズ、オリジナル曲とカヴァーで挑もうと考えました。
そして先日、応募用にスタジオで演奏を録画しました。
まずはユーミンの「やさしさに包まれたなら」。
これはメンバー全員が好きな曲で、プレーンズのコンセプト(ファンタジー&ドリーミング)からは外れてないような気がするし良いのではないかと。
あと一曲は「Take Me Home, Country Roads」
この曲もスタジオジブリの映画「耳をすませば」の主題歌。
これもコンセプトからは外れてないかとw
ということでRoad to 定禅寺ストリートジャズフェスティバル2025、
出たい!です。
応援宜しくお願い致します。